京都府立医大内田氏、「非ウイルスベクターは“Beyond The Liver”が長年の課題」

 京都府立医科大学大学院医学研究科医系化学の内田智士准教授の研究チームはこれまで、遺伝子治療に伴う肝毒性の低減技術の開発や非ウイルスベクターのナノミセルを用いて、ゲノム編集療法の治療用コンポーネントを送達する研究などを手掛けてきた。その中で、ナノミセルや脂質ナノ粒子(LNP)など非ウイルスベクターを静注投与で肝臓以外の臓器に届ける、“Beyond The Liver”が長年の課題だと指摘する。2022年1月28日、内田准教授が本誌の取材に応じた。

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