日本医大の島田氏に聞く、AAVの全身への大量投与をどう見るか

 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを全身へ大量投与する遺伝子治療の臨床試験で有害事象が相次いでいる。AAVベクターを用いた遺伝子治療の開発はどのように花開いたのか、そしてなぜ、全身へ大量投与される遺伝子治療が増えたのか──。長年、遺伝子導入技術の開発などに携わり、厚生労働省などの委員として、各種ガイドラインの作成や臨床プロトコールの審査に従事してきた、日本医科大学の島田隆名誉教授に、AAVベクターを用いた遺伝子治療の可能性とリスクについて聞いた。

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