日本臨床検査薬協会がコロナ臨床検査の改善案を厚労省に提示した理由

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが収まらない中、臨床検査が十分に実施されていないだけでなく、精度管理についても課題が浮上している。日本臨床検査薬協会(JACRI)は2021年12月15日、米国医療機器・IVD工業会、欧州ビジネス協会と合同で厚生労働省に対して提言書を提出していた。同提言書では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検査の実施や運用で生じた課題を踏まえ、現行の臨床検査の制度に対して改善案を提示した。本件について、JACRIの望月克彦専務理事に改めて話を聞いた(聞き手は佐藤礼菜)。

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