徳島大と三洋化成、高吸水性樹脂を用いたエクソソームの精製法を開発

 徳島大学大学院医歯薬学研究部保健学域生体機能解析学分野の冨永辰也准教授や同大学院社会産業理工学研究部理工学域の右手浩一教授らと三洋化成工業の研究グループは、2022年1月24日、高吸水性樹脂(Superabsorbent Polymer、以下SAP)を用いて尿や血液などからエクソソームを単離・精製する手法を開発したと発表した。同研究グループは、少量の検体からエクソソームを単離・精製できる研究用試薬の販売を2023年内に計画している。また、さらなる事業化に向けて、パートナー企業を募集する。

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