厚労省が小児用のコミナティ筋注を了承、アクテムラは新型コロナに対する適応追加へ

 厚生労働省は2022年1月20日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、ファイザーの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン「コミナティ筋注5~11歳用」(一般名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン〔SARS-CoV-2〕)の特例承認が了承された。また、中外製薬の「アクテムラ点滴静注用」(一般名:トシリズマブ〔遺伝子組換え〕)について、COVID-19に対する適応を追加する一部変更が了承された。どちらも翌21日に承認された。なお小児用のコミナティの接種開始は、輸入時期などを考慮して、早くとも2022年3月となる模様だ。

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