
米Pfizer社は2022年1月10日、米Beam Therapeutics社とin vivo塩基編集技術の開発を推進するために、4年間の独占的研究協力契約を結んだと発表した。Pfizer社は、協力によって得られた開発候補の独占的かつ世界的なライセンスを得るためのオプションを保有する。研究は、肝臓、筋肉、中枢神経系のまれな遺伝性疾患に関係する3つの標的に焦点を当てる計画だ。
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