九州大、キャベツ成分で促進されるGPCRユビキチン化分解誘導の新機構を発見

 九州大学大学院薬学研究院の西田基宏教授と西山和宏講師らは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)の一つであるP2Y6Rが炎症性腸疾患(IBD)の増悪因子であることを明らかにし、さらにユビキチン化を介した内在化・分解機構によりGPCRを細胞内に取り込んで分解する新しい仕組みを発見した。生理学研究所生命創成探究センター、東北大学、筑波大学、大阪府立大学、東京工業大学、東京大学との共同研究によるもので、成果は米Science Signaling誌のオンライン版に2022年1月12日に掲載された。

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