武田薬品が業績予想を上方修正へ、エンタイビオBSの参入時期遅れを受け

 武田薬品工業は2022年1月11日、製薬・ヘルスケア業界の世界最大規模の国際会議「第40回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」で、今後の業績の見通しやパイプラインの開発計画について発表した。主力製品である炎症性腸疾患治療薬の「エンタイビオ」(ベドリズマブ)のバイオシミラー(BS)の参入時期が予想よりも遅れるとの見通しを示し、それに伴いエンタイビオの売上高の予測を、今後上方修正していく考えを明らかにした。

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