島津と神戸大、スマートセル分野でロボットやAIを活用した実験システムの実証開始

 島津製作所と神戸大学は2021年12月10日、ロボットやデジタル技術、人工知能(AI)などを活用した自律型実験システム(Autonomous Lab)の実証実験を開始したことを発表した。Autonomous Labは神戸大学統合研究拠点内のバイオファウンドリー実験室に設置された。神戸大学では同システムを活用して、機能的な物質を生産する細胞(スマートセル)を作製する。なお島津製作所は、同システムの実用化を2023年度内に目指す。島津製作所は同月20日、神戸大学で同システムの見学会を開催した。

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