
米Pfizer社とドイツBioNTech社は2022年1月5日、mRNAベースの新たな帯状疱疹ワクチンの研究開発および商品化に関する協力契約を結んだと発表した。Pfizer社が保有する抗原技術と、BioNTech社のmRNAプラットフォーム技術を組み合わせる。開発費用は分担するという。臨床試験は2022年後半の開始が予定されている。
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