
RNA編集療法の開発を手掛ける米Korro Bio社は、2022年1月5日、シリーズBラウンドで1億1600万ドル(約133億円)を調達したと発表した。α1アンチトリプシン欠乏症(AATD)を対象とするRNA編集療法の開発推進に調達資金を活用するとともに、複数の治療領域を対象にパイプラインの拡充に取り組むとしている。
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