米Michigan大学など、ATPaseを分解するPROTACの前立腺がんへの有用性を報告

 米University of Michiganなどの研究者たちは、クロマチンリモデリング複合体であるSWI/SNF(switch/sucrose non-fermentable)のATP加水分解酵素サブユニットであるSMARCA2とSMARCA4を分解するPROTAC(proteolysis-targeting chimera)として、AU-15330を開発し、前立腺がんモデル動物を用いてその有用性を示した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2021年12月22日に報告された。

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