塩野義が新型コロナ経口薬とワクチンの開発状況を公表、一部に開発の遅れも

 塩野義製薬は2022年1月5日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象にした経口低分子薬(開発番号:S-217622)やワクチン(S-268019)について、臨床試験の進捗を公表した。S-217622については現在、国内第2/3相臨床試験を進めており、早期の実用化を目指す。なお、同社はS-217622の承認を見越して、既にS-217622の生産に着手している。2022年3月までに100万人分のS-217622を生産する計画だ。また、S-268019については、当初の計画通り、2022年3月までの実用化を目指す。

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