国がん東病院、肺がんの新たな融合遺伝子と治療薬候補を同定

 国立がん研究センター東病院の呼吸器内科長を務める後藤功一氏、同科の泉大樹氏、同センター先端医療開発センターゲノムトランスレーショナル分野の小林進氏らの研究チームは、非小細胞肺がんの新たなドライバー遺伝子としてCLIP1-LTK融合遺伝子を同定した。加えて、既承認のALK阻害薬であるロルラチニブがCLIP1-LTK融合遺伝子陽性の肺がんに有効であることを明らかにした。研究成果は、2021年11月25日に英Nature誌のオンライン版に掲載された。

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