武田薬品工業グローバルワクチンビジネスユニットのRajeev Venkayyaプレジデントに聞く

 国内最大手の製薬企業である武田薬品工業は2012年1月にワクチンビジネス部を新設し、日本勢として真っ先にグローバルワクチンの開発に乗り出した。開発してきたデング熱ワクチンのTAK-003に関しては、2021年3月から欧州を皮切りに流行国で順次申請を開始。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、米Moderna社、米Novavax社の2社と提携して、それぞれのワクチンの国内供給を担っている。両社との提携の経緯などを、ワクチン部門のトップを務めるRajeev Venkayya(ラジーヴ・ヴェンカヤ)氏に聞いた(聞き手は橋本宗明)。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)