Green Earth Institute、発酵阻害物質も発酵生産の基質に活用

 非食料バイオマスからグリーン化学品を生産する技術を開発しているスタートアップのGreen Earth Institute(東京・文京、伊原智人代表取締役CEO、GEI)は、微生物に対して毒性を示す物質を、微生物を用いた有用物質生産の原料として利用する生産プロセスを実証した。増殖非依存型発酵という、地球環境産業技術研究機構(RITE)が開発した技術を発展させている。この成果は、2021年10月末にオンラインで開催された第73回日本生物工学会大会で、GEIの山本啓介専属科学者が発表した。この発表は、同大会のトピックス集に掲載された。

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