独Immatics社、固形がんへのTCR-T療法の第1相中間解析で半数奏効

 ドイツImmatics社は2021年11月9日、固形がん特異抗原PRAME(preferentially expressed antigen in melanoma)を標的とするT細胞受容体(TCR)改変T細胞(TCR-T)療法プログラム「Adaptive Cell Tehrapy engine:ACTengine」の開発品(IMA203)の第1相臨床試験(NCT03686124)の中間解析結果を発表した。レベル1(DL1)からレベル5(DL5)まで設定した5用量のうちレベル3(DL3)までの有効性評価が行われ、50%(8/16例)の奏効率が得られた。同社は2021年11月13日、同試験データを第36回がん免疫療法学会(SITC)で発表した。

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