タカラバイオ、2022年3月期は過去最高益の予想、研究用試薬やCDMOを拡大へ

 タカラバイオは、2021年11月11日、2022年3月期2四半期の決算説明会を開催した。仲尾功一社長は、遺伝子医療事業において、大塚製薬と契約を終了した腫瘍溶解性ウイルス(C-REV、開発番号:TBI-1401)とCD19を標的としたキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)療法(TBI-1501)の2品目について、タカラバイオ単独で開発を続ける意思がないことを改めて表明した。また韓国Dong-A ST社とは韓国におけるTBI-1401のライセンス契約を締結しているが、「今後どうするかは、両社で協議を進めたい」とコメントした。

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