ゲノム編集「高成長トラフグ」、食品として届出受理

 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛ける、リージョナルフィッシュ(京都市左京区、梅川忠典社長)のゲノム編集トラフグについて、2021年10月29日、農林水産省と厚生労働省へ食品としての届出が受理された。食欲を調節する遺伝子を機能欠損させた系統で、通常の約2倍の速度で成長する。同社のゲノム編集食品が届出受理されるのは、2021年9月に受理された可食部増量マダイに続いて2例目となった。

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