新型コロナワクチン接種後の心筋炎リスク、Pfizer社製よりModerna社製が高い

 厚生労働省は2021年10月15日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を合同で開催。これまで国内外で報告されてきた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種後における心筋炎・心膜炎の発症に関して、武田薬品工業/米Moderna社製のワクチンは米Pfizer社/ドイツBioNTech社製のワクチンに比べて報告頻度が高いことから、1回目にModerna社製ワクチンを接種した場合でも2回目はPfizer社製ワクチンを選択できる方針を示し、委員の了承を得た。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)