CureAppの高血圧症治療用アプリは普及するか?

 スタートアップのCureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)は2021年9月3日、高血圧症治療用アプリを5月に厚生労働省に製造販売承認申請したことを発表した。このアプリの治験結果は、8月末に開催された欧州心臓病学会で自治医科大学の苅尾七臣(かりおかずおみ)教授が発表している。それによるとアプリを使わずに生活指導だけを行った場合に比べて、アプリを12週間使用後の早朝家庭収縮期血圧は有意に低下した。CureAppは2022年にも、保険診療の中で医師がアプリを処方して生活指導に使えるようにしたい考えだ。

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