ゲノム編集による「肉厚マダイ」、食品としての届出完了

 ゲノム編集による魚類の品種改良と養殖を手掛ける、リージョナルフィッシュ(京都市左京区、梅川忠典社長)のゲノム編集マダイについて、2021年9月17日、農林水産省と厚生労働省への食品としての届出が受理された。国内でのゲノム編集食品の届出は、筑波大学発スタートアップのサナテックシード(東京・港、竹下達夫代表取締役会長)が手掛けるGABA含有量を高めたトマトに続いて2例目。ゲノム編集動物としては、国の正式手続を踏んでの上市は世界初になるという。同社は同日、記者会見を開き、製品の特徴などについて説明した。

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