米UCSD、iPS細胞から新型コロナの病態再現する肺オルガノイドを開発

 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した肺の病態を忠実に再現できるヒト肺オルガノイドが開発された。米University of California San Diego(UCSD)の研究チームが、肺がん成人患者の摘出肺組織を人工多能性幹細胞(iPS細胞)の資源として、現実の細胞タイプに近似したミニ肺への誘導に成功した。同研究成果は、2021年8月13日のeLife誌オンライン版に掲載された。

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