NCIとWashington大、神経線維腫症1型患者の腫瘍がん化を検出する血液検査を考案

 米国立がん研究所(NCI)がん研究センターと米University of WashingtonのSt. Louis校の研究者たちは、神経線維腫症1型(neurofibromatosis type1:NF1、レックリングハウゼン病)患者の良性腫瘍のがん化を容易に検出できる血液検査を開発している。このほど、がん化している患者とそうではない患者の血液標本に含まれる腫瘍由来無細胞DNA(cfDNA)を分析すれば、86%の精度でそれらを識別できる可能性を示す結果を得た。成果をPLOS Medicine誌電子版に2021年8月31日に報告した。

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