横浜市大が卵巣明細胞がんの新規診断マーカーを開発、東ソーが試薬を発売

 横浜市⽴⼤学学術院医学群産婦⼈科学の宮城悦子教授、同大の平野久名誉教授、同学先端医科学研究センターの荒川憲昭客員准教授(国立医薬品食品衛生研究所所属)の研究グループは卵巣がんの中でも予後が悪い明細胞がんの検出に有用な新規バイオマーカー「組織因子経路インヒビター2」(Tissue Factor Pathway Inhibitor 2:TFPI2)を発見。共同研究先の東ソーからTFPI2の測定試薬の販売を開始したと2021年7月27日に発表した。研究成果はInternational Journal of Clinical Oncologyに報告している(volume 26, pages1336–1344 2021)。

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