仏Ipsen社、IRLAB社からジスキネジアにドパミンD3受容体拮抗薬を導入

 フランスIpsen社とスウェーデンIntegrative Research Laboratories AB(IRLAB)社は、2021年7月15日、IRLAB社が開発中のドパミンD3受容体拮抗薬(一般名:mesdopetam、開発番号:IRL790)の全世界的独占権をIpsen社が取得することで合意したと発表した。mesdopetamは現在、パーキンソン病(PD)患者のレボドパ服用によるジスキネジア(LID:levodopa induces dyskinesia)を対象に第2b相臨床試験まで進められており、Ipsen社は第3相臨床試験以降の開発と商業化の権利を取得した。

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