米Regeneron社の抗体カクテル療法が軽症から中等症のCOVID-19向けに特例承認

 厚生労働省は2021年7月19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の特例承認を行った。対象となった製品は、「ロナプリーブ点滴静注セット」(一般名カシリビマブ(遺伝子組換え)及びイムデビマブ(遺伝子組換え))。ロナプリーブは米Regeneron社が創出した抗体のカクテル製剤で、6月29日に中外製薬が申請していた。19日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で特例承認が了承され、それを受けて厚労大臣が特例承認した。

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