米研究者、トリプルネガティブ乳がんなどの創薬標的にRNA結合蛋白質を同定

 発がんやがんの進展に促進的に働くRNA結合蛋白質(RBP)の中で、特にYTHDF2(YTH N6-methyladenosine RNA binding protein 2)が創薬標的として有力であると報告された。RBPを研究している米University of California San Diego School of MedicineのGene Yeo教授らのチームが、2021年7月2日、Molecular Cell誌オンライン版で発表した。合成致死の概念を取り入れた戦略に基づき探索し、57種のRBPの中からYTHDF2を同定した。

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