米Kymera社、IRAK4分解誘導薬の第1相の単回投与漸増試験で好結果

 米Kymera Therapeutics社は、2021年6月28日、インターロイキン1受容体(IL-1R)関連キナーゼ4(IRAK4)分解誘導薬(開発番号:KT-474)を評価する第1相臨床試験の単回投与漸増試験(Single Ascending Dose:SAD)の部分から、中間解析でポジティブな結果が得られたと発表した。KT-474は、健常ボランティアを対象とした二重盲検、プラセボ対照ランダム化比較試験において、標的蛋白質を分解する作用機序を初めて示した分解誘導薬となった。

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