森林総研の代替プラスチック素材「改質リグニン」、実証プラントが始動

 木材由来の代替プラスチック素材「改質リグニン」を製造する実証プラントが2021年6月30日、茨城県常陸太田市で試験生産を開始した。樹脂として様々な製品への応用が期待されており、実証プラントで量産体制の構築と製品開発を加速する。森林研究・整備機構森林総合研究所(森林総研)の技術を基に、リグノマテリア(東京・新宿、三浦善司社長)など7事業者からなる共同事業体が運用する。将来的には石油由来樹脂の代替品としての大規模な活用を目指す。

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