ビードットメディカル、小型・廉価の陽子線がん治療装置の開発に前進

 放射線医学総合研究所(放医研)認定スタートアップのビードットメディカル(東京・江戸川、古川卓司代表取締役社長)は小型陽子線用偏向電磁石の開発に成功したことを2021年6月25日に明らかにした。同社は小型で低コストの陽子線がん治療装置の開発を目指している。現在の放射線照射治療の中心であるX線装置と同等のサイズの陽子線がん治療装置の開発を目標にしており、将来はX線治療装置の多くを陽子線治療装置に置き換えることを目指している。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)