協和キリン、自社創出のアトピー性皮膚炎治療薬の開発と販売でAmgen社と提携

 協和キリンは2021年6月1日に米Amgen社と、協和キリンが創製した抗OX40モノクローナル抗体KHK4083について、アトピー性皮膚炎を対象とした共同開発・販売に関する契約を締結したと発表した。契約一時金は4億ドル(約440億円)、今後受け取るマイルストーン収入は最大で8億5000万ドル(約930億円)。合計で1300億円を超える大型の契約だ。さらに、米国、欧州、アジア市場ではAmgen社が売上高を計上し、協和キリンは2桁台の販売ロイヤルティーを受領する。協和キリンにとっては好条件の契約を締結できたといえそうだ。

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