政府、細胞医療・遺伝子治療の開発方針で中間報告とりまとめ

 政府の再生・細胞医療・遺伝子治療開発協議会(議長=和泉洋人健康・医療戦略室長)は2021年5月28日、これまでの議論の中間報告を取りまとめた。ES/iPS細胞に関して、オルガノイドや動物性集合胚、ダイレクトリプログラミング法を活用した研究開発を進めること、また遺伝子治療に関してはキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)の感染症や多因子疾患への応用を図ることなどを盛り込んだ。今回の内容は、来年度の医療分野の研究開発関連予算などの資源配分方針に反映される。

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