中外製薬、1Q決算は減収減益も通期予想は増収増収で据え置き

 中外製薬は2021年4月23日、2021年12月期第1四半期の決算を発表した。売上収益は1688億円で前年同期より5.9%の減少、営業利益は654億円で同11.7%の減益、四半期利益は484億円で同8.2%の減益となった。ただ、奥田修社長CEOは、「減収減益のスタートとなったが、予想に対してはほぼ想定通り。通期は増収増益を見込む」と語った。2021年12月期の通期予想は期初のまま、売上収益が前年同期比1.7%増の8000億円、営業利益は3.9%増の3200億円、当期利益は5.7%増の2320億円としている。

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