九大発KAICO、奄美養蚕の廃棄さなぎを経口ワクチンなどに活用

 九州大学発スタートアップのKAICO(福岡市西区、大和建太代表取締役)は2021年4月22日、シルク化粧品を事業化しているアーダン(鹿児島県奄美市)傘下の奄美養蚕と、持続可能な社会に向けた未利用資源再生・循環パートナーシップ契約を締結したと発表した。シルク(絹)の原料となる繭を生産する作業過程で廃棄処分されているさなぎを、KAICOが経口ワクチンの原料などとして二次利用することにより、よりサステナブルな事業展開に取り組む。

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