東大の光応答触媒によるAβ除去、光ファイバーによる脳内直接照射で短期間に

 東京大学大学院薬学系研究科機能病態学教室の富田泰輔教授らの研究グループは、光照射で活性化する光酸素化触媒と光ファイバーで脳内に直接光を当てる方法により、1日1回、7日間の短期間でモデルマウス脳内のアミロイドβ(Aβ)の凝集抑制および除去に成功した。研究成果は英Brain誌に2021年4月14日、掲載された。研究グループは、バーミリオン・セラピューティックス(東京都・渋谷、鳥居慎一CEO)を通じて光応答触媒による治療法の実用化を目指している。

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