武田薬品、湘南研発の2プロジェクトが2024年度までに承認も

武田薬品工業は2021年4月6日、ウエーブ1のパイプラインに関する投資家向け説明会を開催した。ウエーブ1というのは2024年度までに承認取得を目指すパイプラインの候補化合物のことだ。ウエーブ1では、米Moderna社からのライセンスを受けて日本で開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンのTAK-919と、米Novavax社との提携に基づいて開発しているTAK-019の2つのワクチンがある。この他、好酸球性食道炎(EoE)を対象に米国で承認申請済みのTAK-721を含めて、全11の新規化合物について15の適応症で開発が進められている。

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