キリン、超臨界流体クロマトと結晶スポンジ法を連結した分析法を確立

 キリンホールディングス(キリンHD)のR&D本部キリン中央研究所は、超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)と結晶スポンジ(CS)法を連結した分析法であるSFC-CS法により、微量香気成分などの低分子化合物を網羅的に分離・単離して絶対立体配置を構造決定できる手法を確立した。揮発性が高い微量香気成分なども一斉に絶対立体構造決定できるプラットフォーム技術として、2020年夏ごろから社内で稼働させている。

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