米Ionis社、遺伝性血管浮腫の核酸医薬の第2相で発作が9割減

 米Ionis Pharmaceuticals社は2021年3月29日、遺伝性血管浮腫(HAE)を対象に開発しているアンチセンス薬(開発番号:IONIS-PKK-LRx)の第2相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04030598)で、主要評価項目を達成したと発表した。週2回静注の補充療法など現行の予防療法を実施しても、発作の頻度や重度によっては死に至ることもあるHAEに対し、月1回の皮下注射で高い発作防止効果を示した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)