モダリス、著名個人株主によるロックアップ破りが発覚

 2020年8月に東証マザーズに上場したモダリスは2021年3月24日、「第三者割当により割り当てられた株式の譲渡に関する報告書」を東京証券取引所に提出したと発表した。上場申請直前事業年度に行った第三者割当等によって株式を取得した人に対して、上場後6カ月間、第三者への譲渡を制限する、いわゆる制度ロックアップの対象だった株主が、所有する全株式を株式市場で売却していたことが判明したためだ。なぜこのような事態が生じたのか。また、対策はあるのか。

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