東大が光応答触媒によるAβ除去をマウスで成功、静脈投与が可能になり臨床に一歩前進

 東京大学大学院薬学研究科のグループが、化学触媒をマウスに静脈注射して頭部に光を照射することで脳内アミロイドβ(Aβ)を除去することに成功した。この研究はアルツハイマー病の新規治療法につながる可能性がある。また、アミロイドーシスの治療にも有望な成果だ。この成果はScience Advances誌に2021年3月25日午前3時(米国東部標準時間)に公表された。

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