米研究者、既存薬のアルツハイマー病への適応可能性調べるAIを開発

 既存薬のリポジショニングへ向け、新たな適応症にアルツハイマー病(AD)を追加できるかどうか、科学的に評価を行うための人工知能(AI)のフレームワークが開発された。米Massachusetts General Hospital(MGH)は、2021年3月4日、同AIシステムを用いた既存薬のスクリーニングを試みたと発表した。迅速で安価なアプローチであるのみならず、薬剤の作用メカニズムに着目した解析を行うことで、未知の治療標的が発見される可能性が示されたという。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)