国立衛研、国内の新型コロナの検査薬の性能を一斉評価

 国立医薬品食品衛生研究所(国立衛研)は、2021年2月26日、国内で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出に使われている複数品目の核酸増幅検査薬(PCR法と等温増幅法)について、一斉評価した結果を公表。いずれの検査薬も、国立感染症研究所(感染研)が示している検出限界の基準を満たしていることが明らかになった。ただ、そのうち1品目については、測定プレートと測定装置の組み合わせによって、偽陽性が生じるリスクがあることも判明した。

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