カイオム、新たなADC用抗体を創製して導出活動を開始

 抗体医薬の創製を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2021年2月15日、オンラインで2020年12月期の決算説明会を開催。抗体薬物複合体(ADC)用の新しい抗体として「PCDC」を自社で創製し、製薬企業への導出活動を開始したことを明らかにした。小林茂社長は「ターゲット分子はまだ非公開だが、幅広く固形がんに発現している。ADCのリンカーとペイロードを得意とする企業に対する導出を念頭に活動を進めていく」とアピールした。

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