北大や扶桑薬品など、イヌ抗PD-L1抗体の臨床試験で安全性と有効性を確認

 北海道大学大学院獣医学研究院の前川直也特任助教、今内覚(こんない・さとる)准教授の研究グループが、病理組織検査ノースラボ(札幌市、賀川由美子代表取締役)、東北大学、扶桑薬品工業と共同で開発したイヌ抗PD-L1抗体について、悪性黒色腫(ステージIV)に罹患したイヌを対象に臨床試験を行い、安全性を確認するとともに生存期間の改善を示す結果を報告した。今回の研究結果は2021年2月12日の腫瘍学の専門誌npj Precision Oncologyオンライン版に報告された。

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