名古屋大とJ-TEC、piggyBac法CAR-T細胞療法の安全性を確認

 名古屋大学大学院医学系研究科小児科学分野の高橋義行教授、同大学先端医療開発部の西尾信博特任講師らの研究グループは2021年1月25日、ジャパン・ティッシュ・エンジニアンリング(J-TEC、社長:畠賢一郎)と協力して非ウイルスベクターであるpiggyBacトランスポゾン法を用いたCAR-T細胞を化学療法抵抗性または造血幹細胞移植後再発CD19陽性急性リンパ性白血病(ALL)患者に投与、その安全性と有効性を確認したと発表した。この技術は高橋教授らが信州大学医学部小児医学教室の中沢洋三教授らと共同で開発したものだ。

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