Lilly社、介護施設で実施したSARS-CoV-2抗体医薬の第3相で発症リスクを8割減

 米Eli Lilly社は2021年1月21日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するモノクローナル抗体医薬bamlanivimab(開発番号:LY-CoV555)の第3相臨床試験(BLAZE-2)で、発症リスクの低下が見られたと発表した。対象となったのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症や重症化のリスクが高い介護施設の入所者とスタッフだ。bamlanivimabがCOVID-19の発症を予防する、または発症者の重症化を予防する可能性を示したことになる。

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