京大と仏Pasteur研など、住民抗体検査で感染しやすさなど共同研究

 京都大学、経済産業研究所(RIETI)、フランスPasteur研究所の共同研究グループは、市民や医療従事者合わせて4000人以上を対象に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の市中感染に関する実態解明を目指す共同研究を開始した。抗体検査で感染率を確認する他、感染者の行動様式や嗜好、遺伝的背景などを調査してかかりやすさに関する要因を分析するとともに、感染予防に向けたデータを取得するのが狙い。研究グループは5月までに抗体検査の速報値を公表したい考えだ。

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