観賞魚のカルタヘナ法対応は分野ごとの主務大臣無し

 外来遺伝子を導入する遺伝子組換え技術で育種された観賞魚(ペット魚)が10年ほど前から日本で販売されていたことが判明し、環境省がカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)に基づく指導などを行ったと2020年11月に発表した。このような組換え観賞魚への対応を環境省が発表したのは13年ぶりのことだ。外来遺伝子を含まないゲノム編集技術で育種した観賞魚の日本での販売についても、環境省が単独で対応することが分かった。

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