
製紙大手の王子ホールディングスは、2020年12月11日までに、同社が開発・販売している細胞培養基材の創薬や再生医療への応用を目指し、順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学の岡﨑康司教授(難病の診断と治療研究センターのセンター長)の研究グループと共同研究をスタートさせた。
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製紙大手の王子ホールディングスは、2020年12月11日までに、同社が開発・販売している細胞培養基材の創薬や再生医療への応用を目指し、順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学の岡﨑康司教授(難病の診断と治療研究センターのセンター長)の研究グループと共同研究をスタートさせた。